長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文
長崎市といたしましては、がん患者の医療用ウィッグの購入についての助成制度はがん患者支援の手段の1つとして認識しているところですが、まずはがんを早期に発見し早期の治療につなげるとの観点が重要であると考えておりますので、現在長崎市が行っている健康増進法に基づくがん検診等について、さらなる受診率向上を目指し、検診の啓発と受診勧奨に努めてまいりたいと考えております。
長崎市といたしましては、がん患者の医療用ウィッグの購入についての助成制度はがん患者支援の手段の1つとして認識しているところですが、まずはがんを早期に発見し早期の治療につなげるとの観点が重要であると考えておりますので、現在長崎市が行っている健康増進法に基づくがん検診等について、さらなる受診率向上を目指し、検診の啓発と受診勧奨に努めてまいりたいと考えております。
事業名、がん検診等事業費の予算額は4億645万8,000円でございます。1.概要でございます。この事業は、健康増進法に基づき各種がんの死亡率の低減並びに歯周疾患や生活習慣病の予防と早期発見を図るべく各種がん検診等を実施しており、国の事業も活用し、市民に向けて受診を推進しております。次に、2.事業内容についてご説明いたします。
健康福祉センターと各支所地域に配置され、主に母子保健の健診、赤ちゃん訪問、成人保健のがん検診等の周知や生活習慣病の予防相談など、住民に寄り添った健康づくりの推進活動を行っております。 コロナ禍における保健師の活動につきましては、対面による様々な活動が制限される中で、3密を回避しながらでもできる方法で活動を行っております。
歳出につきましては、会議や研修会等の中止により2,200万円の減少、各種大会やイベントの中止・縮小により2,600万円の減少、国際交流事業等の中止により400万円の減少、それから指定管理施設における施設利用者の減少により、指定管理料が約1,900万円増加するものと見込んでおりますし、そのほかについては集団検診の縮小によるがん検診等の受診者数の減少、国内外における観光情報発信や誘致活動の縮小、国外からの
事業名、がん検診等事業費の予算額は、4億1,561万1,000円でございます。1.概要でございますが、この事業は、各種がんの死亡率の低減、並びに歯周疾患や生活習慣病の予防と早期発見を図るべく、各種がん検診等を実施しております。
前期高齢者の医療費が減少しておりますが、これは一時的なものと考えており、増加傾向は今後も継続するものと考えられ、特定健診やがん検診等の受診率向上など、健康づくり事業の推進を図っていかなければならないと考えております。 それでは、まず、事業勘定について御説明を申し上げます。 決算書の1ページから6ページになります。お願いします。
参考として各種がん検診等の自己負担額など個別検診、集団検診ごとにお示ししております。中ほどからの市民健康意識調査による5がん検診の受診率でございますが、こちらは過去1年間に市のがん検診や職場健診、人間ドックなどで、がん検診を受診したことがあるという回答数をもとに算出いたしました過去の受診率をお示ししておりますのでご参照ください。
国保健康政策課、がん検診等の受診率向上に努められたい。 生活環境課、ごみの減量化に向け、さらなる対策強化に努められたい。 教育委員会、1、しま留学及び離島留学のさらなる推進に努められたい。2、老朽化の進む文化施設等の点検、整備に努められたい。 農業振興課、1、有害鳥獣対策については、引き続き拡散防止に努められたい。
非常に目立つ色で、諫早市からのがん検診等の御案内等と、健康診査実施医療機関等も書いてあります。もっとこの特定健康診査を、これは40歳から74歳ということで国民健康保険、保険年金課がやられているということで、非常にいいことをされていると、もうちょっとこういうのは報告をしていただければいいなというふうに考えております。 それでは、(5)の健康ポイント制度の導入ということで御質問いたします。
この増加傾向につきましては、今後も継続するものと考えられ、特定健診やがん検診等の受診率向上など、健康づくり事業の推進を図っていかなければならないと考えております。 それでは、まず、事業勘定について御説明をいたします。1ページから6ページをお願いいたします。 1ページになります。
1.概要でございますが、この事業は、健康増進法に基づき、各種がんの死亡率の低減、並びに歯周疾患や生活習慣病の予防と早期発見を図るべく、各種がん検診等を実施しており、国の事業も活用し市民に向けて受診を推進しております。次に、2.事業内容でございます。
西海市のほうでは特定健診をスタートとしまして、がん検診等で予防・重症化を防ぐという形での、西海21の計画を立てさせていただいております。その中で、うちの部のほうでは、長寿介護課の介護保険の介護予防。健康ほけん課のほうでは特定健診をはじめとしての保健指導を含めて、市民の皆様方に健康増進という形での事業を展開させていただいてる状況でございます。
国保健康政策課、がん検診等の受診率向上に努められたい。 生活環境課、ごみの減量化に向け、さらなる対策強化に努められたい。 教育委員会、しま留学及び離島留学のさらなる推進に努められたい。 農業振興課、1、有害鳥獣対策については、引き続き拡散防止に努めるとともに、捕獲後の利活用や最終処分についても検討されたい。2、農業後継者の育成、確保に引き続き努められたい。
また一方では、がん検診等で早期発見、治療することによって、治癒された方もいらっしゃいます。治癒すれば御本人にとってかけがえのない人生の時間を過ごすことができるようになり、また、引き続き家庭や地域社会で活躍・活動ができることになります。 このように、がんについても、さらにがん以外でも糖尿病等生活習慣病の方も多くいらっしゃいます。
8月の集団検診は、特定健診などの健康診査と各種がん検診等を同時に受診できる内容で、8月2日から8月7日までの6日間を北部コミュニティセンター、コスモス会館、時津公民館の3カ所に分けて行いました。 今回の質問にございます、バリウムのおなかのはりにつきましては、胃がん検診の受診者へ下剤をお渡ししております。
生活習慣病は、自覚症状がないため、まずは特定健診や県下でも低位となっているがん検診等の健診を受けていただくことが課題となっております。 そのために、健康診査の啓発、受診しやすい環境づくりや受診料の無料化、インセンティブの付与などの施策により、重症化の予防による医療費の抑制に努め、さらに、生きがいづくりにつながっていくことができるよう努めていかなければならないと考えております。 以上です。
さきにご審議いただきました第4号議案「平成29年度長崎市一般会計補正予算(第7号)」においてもご説明させていただきましたが、この事業は健康増進法に基づき、各種がんの死亡率の低減、生活習慣病の予防と早期発見を図るべく、各種がん検診等を実施しております。次に、2.事業内容についてご説明いたします。
長崎市は、健康増進法に基づき、がんを早期発見し適切な治療を行うことで、がんによる死亡率を低減するため、がん検診等を実施しているところでございます。本年度は、がん検診の機会を拡充するなど受診しやすい環境づくりを進める中で、受診者数が当初見込みを上回る見込みであるため1,296万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、下段の第11目診療所費についてご説明いたします。
伴い、対象事業費が予定を下回ったことにより3,747万1,000円、247ページの一番上、第4目予防費(2)予防接種費の高齢者等インフルエンザ予防接種費において予防接種受診者数が予定を下回ったことなどにより2,076万4,000円、高齢者等肺炎球菌予防接種費において予防接種受診者数が予定を下回ったことなどにより1,863万7,000円、第5目健康増進費の(1)健康増進費のがん予防対策費において、がん検診等
また、がん検診等についても広報紙や会合等で呼びかけを行っているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。 議案第86号専決処分した事件の承認について(平成28年度雲仙市国民健康保険特別会計補正予算(第3号))。